組織概要

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デンマーク農業理事会

デンマーク農業理事会は1919年に設立されたデンマークの農業および食品産業を代表する統合機構です。
デンマーク農業に関する政策的側面、商業的側面の両面に対し、最も効果的に対応しうる機能をもった機構として活動しています。

デンマーク農業理事会日本事務所

デンマーク農業理事会 日本事務所は日本をはじめとするアジア地域の市場を担当しています。

会社名デンマーク農業理事会 日本事務所
英文:Danish Agriculture & Food Council Japan
設立1967年
代表者小野澤 鐵彦
所在地〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル南館12階
アクセスはこちら
事業内容・デンマーク産食品農産物の市場拡大に関する業務
・市場アクセスの向上及び市場対策
・情報調査
・交渉の調整
・広報
ウェブサイトhttps://www.dafc.jp

デンマーク農業理事会日本事務所の機能

デンマーク農業理事会・日本事務所は、その多様な活動機能を通じてデンマーク農業と日本市場とを多角的に結んでいます。

Access

  • 販売促進と市場協賛

  • 市場の開発・商品開発

  • 展示会・博覧会

  • 交渉の調整

メーカー、流通、商社、小売等の業界と綿密に連動しながら、デンマークから日本、日本からデンマークへの市場アクセスを促進する役割を担っています。

Information

  • 情報の提供

  • 普及・啓蒙活動

  • 広報活動

  • 調査活動

情報機能のベースとして、様々な情報に関する分析と提供を行っています。

Representation

  • 業界相互の協調、協力

  • 相互協議機構の設定と運営

  • デンマーク農業の窓口

  • 相互交流の促進

より互恵的な貿易拡大がますます求められる中、各農産物別の諸団体を代表する統合機構として、日本側関係機構と強調しつつ秩序ある通商の拡大を目指しています。